Automatic antenna tuner
■ FC-30
Q01.このアンテナチューナーが利用可能な無線機は何ですか。

A01.FC-30が使用できるコントローラーを搭載した無線機は、FT-847/S/M、FT-100/S/M、FT-100D/S/M、FT-897/S/M、FT-897D/S/M、FT-857/S/M、FT-857D/S/M
です。(FC-30のコントロール・フォーマットはFC-20と共通です。)
Q02.ホイップ型や、ワイヤーアンテナには使用できません。と取扱説明書に書かれていますが、市販の50Ω同軸ケーブルで給電するダイポールアンテナや、市販のモービルホップでは使用できないのでしょうか。

A02.本製品は周波数を限定しないワイヤーアンテナ(単線のみ張られた物)や、同じく周波数を限定しないホイップアンテナ(電気的に単線相当の物)に直接接続はできませんが、50Ωの同軸ケーブルで給電するタイプのダイポールアンテナなどの製品や、周波数を限定している50ΩのM型基台に対応した市販のモービルホイップアンテナは使用可能です。
Q03.コントロールケーブルを延長して、遠隔操作は可能ですか。

A03.純正の付属ケーブルを改造して延長させることは、電源の電圧降下や、シリアル通信などの面で電気的保証ができませんので、お薦めしていません。
Q04.ATAS-100や、ATAS-120を使用するときにも、本製品は必要でしょうか。

A04.ATAS-100、120、25 は、単体で使用する用に設計されていますので、本品は不要です。
Q05.50MHz帯より高い周波数を通過させることや、チューニングを利用することはできますか。

A05.50MHz帯以上では、利用も通過させることもできません。
Q06.リニア・アンプを使用するときは、本品は必要ですか。

A06.不要です。ただし、真空管式のアンプなどでは、入力インピーダンスの公称値が50Ωとされていても、実際には若干ずれていることがあり、無線機の反射プロテクタが動作して「HI-SWR」などの警告を表示することがありますが、その場合でも、本機のようなオートチューナーを利用することは、動作が不安定となることがあり、お薦めできません。
Q07.無線機の[
TUNE ]を長押ししてチューニングを開始させてもチューニングを開始しないときがあるがどうしてか。

A07.SWRが補正範囲を超えている場合、チューニングを開始しませんので、接続されたアンテナを見直して下さい。
Q08.そのほかのご質問は

A08.フリーダイヤル 0120-86-4901 まで |