Active Tuning Antenna System
■ ATAS-120
Q01.モービルで使用する場合、ATAS-120 の他に何が必要ですか。アンテナの同軸ケーブルのほかに電源のケーブルをアンテナ用に引く必要はありますか。

A01.一般的なM型コネクタ(メス)を取り付けたモービル用基台と、同軸ケーブルがあれば、そのほかに特別なケーブルは不要です。ただし、アンテナ自体の使用可能範囲が7MHz〜430MHz(但しWARCバンドを除く)と広いため、無線機側のアンテナコネクタが対応機種により2もしくは3系統に分かれているので、市販の分配器(デュプレクサ/トリプレクサなど)を利用すれば、この範囲がすべてカバー可能になります。詳しくはこのメンバーページに掲載の対応無線機ごとの「ATAS詳細」をご覧ください。
Q02.このアンテナが使用できる無線機はどれですか。

A02.ATASが使用できるコントローラーを搭載した無線機は、FT-847/S/M、FT-100/S/M、FT-100D/S/M、FT-897/S/M、FT-897D/S/M、FT-857/S/M、FT-857D/S/M
です。
Q03.このアンテナにお薦めの基台はどのような物がありますか。

A03.重量は約1kg (市販の7MHz帯モービルアンテナ並み)ありますので、できる限り丈夫なものをお薦めします。具体的な市販の製品としては、第一電波工業製
K400 や、その製品に相当する強度のものが適当です。
Q04.自動車に傷を付けたくないので、牽引フックやスキーキャリア、ルーフレールなどに固定できる基台は利用できますか。

A04.強度は十分に得られるものでも、これらの自動車ボディーからある程度距離が離れてしまうものは、オートチューニングが停止しにくい傾向が強くなります。原因はSWRの下がる点が出にくくなるためで、牽引フック基台や、RV車用などのスペアタイヤ取付部用の基台などでは、SWRが十分下がらず、使用できる周波数が少なくなってしまいます。
Q05.モービルではなく、ベランダなどで使用することはできますか。

A05.取り付ける場所に、自動車の表面積に相当する金属の板があり、接地抵抗が確保できれば、モービルに限定せず利用は可能です。ただし、長期間風雨に曝され続ける環境はお薦めできませんので、あくまで仮設など使用するときだけ設置する方法がお薦めです。
Q06.本製品を2本用いて、ダイポールアンテナとして利用できますか。

A06.本製品は接地面を利用したホイップ形式ですので、構造的にも電気的にも同時に2本利用することはできません。
Q07.そのほかのご質問は

A07.フリーダイヤル 0120-86-4901 まで |